

簡単な自己紹介
12歳から声楽を学び、音楽高校に進学し声楽一筋で学びを重ね、音楽の道へ。
都内に在住の間は、プロを相手に声の指導に当たり、教えることと自身の音楽活動に励むが精神を病み、病気を重ね、幾度も生死を彷徨いながら、三途の川を見たところからの生還により「生きる」ことへ覚悟が生まれる。
幼い頃から幽体離脱を体験することにより、死生観の探究は尽きず、人間の意識と宇宙存在の意識との交信は止まず、2015年頃より本格的にヒーリングの必要性を感じ人間の意識のトーニングを仕事にすることへシフトチェンジ。アンドロメダ銀河、13次元エネルギーとの交信を基盤にその力に委ね、クリスタルや音・瞑想による覚醒のきっかけを与え、整えるポジションに現在います。
また、知性向上・叡智の授与、スピリチュアルなエネルギーをわかりやすい言語へ変換し、人類全体の意識向上に努めています。
在り方に大きな波風が当たり、混沌とした世の状況の中でそれぞれの力(光)を発揮(創造)することが求められている2023年。それぞれが自信の磁場を調整できるよう、私のできる限りの力を活かさせていただければと思っております。
1996年〜
2001年ころ
2005年頃から
2015年から
学生をしながら、歌とピアノを教え出す
南インドへ渡る
語学学校へ通いながら、アーユルベーダを受けたり、コーラスの指導をさせていただいたりする。
約10年、拒食症・鬱・解離性障害・不眠など様々な精神病を患う。
子宮頸がん前がん病変が見つかり、重度のアレルギー障害に悩まされ、アナフィラキシーは5回、ショックに陥ること2回。心肺停止となり生還。本格的な肉体の記憶の書き換えが行われる。
記憶の書き換えがある程度進んだのち、音楽の仕事からヒーリングの仕事、そして意識を読み解く仕事(声紋分析心理学士)にシフトチェンジをするようにメッセージが降りてくる。
心理学・脳科学・哲学など地球上でのあらゆる「言葉」のメッセージを自分自身の意識に落とし込む時期が来ると同時に、瞑想を始める。
敏感すぎる体質は自分自身を守る術を知らなかっただけだと気が付く。
2020年
風の時代に入り、音の力で意識変容、意識の上昇を行うようメッセージを受け取り、「薬歌」を楽曲・映像制作、監修。マントラや超古代文明であるカタカムナを題材にすることも降りてきたため、カタカムナの薬歌を発表、一年で6.5万回再生となる。
また、同時に水の綺麗な場所への移動するようにと告げられ、生まれ故郷の宮崎の山の上のポツンと一軒家にご縁が結ばれる。
東京と宮崎を行き来しながらの生活。
神々の故郷である宮崎の地で再び天地一体のエネルギーを呼ぶお役目と、浄化と活性の同時発動祈り合わせを行いながら、リトリート=非日常の体験、ここでの異次元エネルギーが日常での再現性をもたらすと導きのもと、この仕事に勤しんでいる。